株式会社 カスタネット 福岡本社独立系システム開発会社

株式会社 カスタネット 福岡本社企業
株式会社 カスタネット 福岡本社企業
事業内容
■システムコンサルテーション
■ソフトウェアの企画・提案
■ソフトウェアの開発及び受託
■パッケージソフトの販売
■コンピュータ及び周辺機器の販売
■コンピュータシステム/プログラム設計技術者の派遣
本社 年商設立従業員数
福岡市博多区非公開1985年6月8日91名(2019年7月1日現在)

株式会社 カスタネット 福岡本社企業

株式会社 カスタネット 福岡本社企業

就職情報サイトの利用状況
リクナビ 未確認
マイナビ 未確認
転職エージェント・転職求人情報サイトの利用状況
リクルートエージェント
リクナビネクスト 未確認
マイナビ転職 東京勤務【SE・PG】★Web・オープン系システムの開発★福利厚生充実
*確認している転職エージェント、転職求人サイト一覧
ホームページでの求人内容
  • 中途採用 システムエンジニア プログラマ
  • 新卒採用

平成17年に東証一部上場株式会社CIJの連結子会社から完全子会社となっている。

当時の代表取締役社長 は山﨑 一良。
山﨑 一良が52%の株主。
株式会社CIJは40%株主。

株式会社CIJの社長が当社の会長にも就任していた。
社員95人、平成17年(2005年)度売上は約10億7千万円。
営業利益はマイナス3千万円。
当期純利益はマイナス4千万円。

平成16年(2004年)度当期純利益は3千万円の黒字、平成15年(2003年)度は百万円の黒字だったので、赤字に転落したことで、完全子会社となって救済された形だ。

元々CIJとは40%の資本関係とCIJ社長が当社会長を兼務しているなどの人的交流があり、仕事もCIJが受託したNTTデータの仕事の下請けをしてきた。

その後、2006年3月にはCIJの取締役・執行役員ワイドビジネス事業部長だった堀信一が当社社長に就任。
2017年8月には現在の坂元昭彦が社長に就任。
株式会社CIJの社長と兼務している。

2018年08月27日付け第34期決算公告では
純利益 4529万7000円
利益剰余金 2億5990万1000円

2019年09月09日付け第35期決算公告では
純利益 6075万8000円 (+34.13%)
利益剰余金 2億9801万5000円 (+14.66%)
純資産 4億6011万2000円
総資産 6億5394万2000円
と経営状況は改善している。

主要取引先は

  1. SCSK九州株式会社
  2. 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ九州
  3. 株式会社佐賀電算センター
  4. シスメックスCNA株式会社
  5. 株式会社シティアスコム
  6. 株式会社情報システム工学
  7. 新川電機株式会社
  8. 株式会社正興電機製作所
  9. 株式会社セーフマスター
  10. 東亜建設工業株式会社
  11. 東京コンピューターサービス株式会社
  12. 株式会社東邦システムサイエンス
  13. 常磐システムエンジニアリング株式会社
  14. 日商エレクトロニクス株式会社
  15. 日鉄ソリューションズ株式会社
  16. 日本自動化開発株式会社
  17. パナソニックソリューションテクノロジー株式会社
  18. 富士ゼロックスシステムサービス株式会社
  19. 富士ソフト株式会社
  20. ベーリンガーインゲルハイムジャパン株式会社
  21. 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
  22. 株式会社ユニゾンシステムズ
  23. 横河ソリューションサービス株式会社
  24. 株式会社ランテック
  25. 株式会社YE DIGITAL

SCSK九州株式会社とは、元の株式会社 福岡CSKで平成27年に社名変更している。

SCSK九州株式会社とは、社名から想像できるが、SCSKの地域子会社でSCSKは元の住商情報システム、総合商社住友商事のユーザー系システムインテグレーターが、2011年10月に、主に不動産事業の失敗から経営危機に陥った独立系大手システムインテグレーターCSKを吸収合併して社名を変更した会社。

当社の親会社CIJからの仕事の比率は依然として高いと思われるが、主要取引先を見ると、CIJの縁で取引があるSCSK九州のような大手の地域子会社だけではなく、シティアスコム、ユニゾンシステム、ランテックなどの地場企業も開拓している。

営業体制が強化されたと推測される。

とは言え、当社ホームページでは第一の特徴として「九州ニアショア」を挙げています。

コスト削減のために安い人件費の海外に開発を委託・移管する『オフショア』という言葉からの造語で、当社以外にもニアショアという言葉と使う会社はあります。

『お客様のシステム開発コストの低減の要求に応えるため、首都圏・関西圏から「九州ニアショア」のキーワードで活躍しています。』
と特徴をアピールしているのだから、
「当社は、親会社の下請けをしています。親会社が人件費の高い親会社の社員に任せるよりも人件費が安い当社に任せてもらうことで親会社はより利益を出せる、お客様に低いコストで提案できるので受注しやすくなるという協力関係にあります。」
と説明しているようなものです。

当社のこの『特徴』の説明がどのようなことを意味するのかを読み取れない人は、転職先候補の選び方、企業の見極め方をもっと勉強する必要があります。

東京勤務で求人広告を掲載しているマイナビ転職によれば
モデル年収例
年収568万円 / 37歳 /月給43万円+賞与(配偶者あり、子供2人 入社4年目)
年収465万円 / 32歳 /月給35万円+賞与(配偶者無し、入社9年目)
年収396万円 / 27歳 /月給30万円+賞与(配偶者無し、入社6年目)

親会社の下請けが多いとは言え、給与水準は福岡地場企業として見ると悪くはありません。

しかし、東京は地区手当が高いので、福岡勤務だとこのモデル年収よりかなり低くなります。

「月給」には残業代が含まれています。
固定、一律の金額で、ポジションによって違います。

固定残業代は
主任技師になると月20時間相当の残業代として固定残業代は4万円から5万円。
20時間を超過した分には残業代金が追加されます。

また勤務地に関しては、
「案件によっては客先常駐となります。」
ということで、派遣業務も結構ありそう。