アイシン精機株式会社 九州開発センター 博多ラボ(福岡市)トヨタグループ自動車部品メーカー

アイシン精機株式会社
アイシン精機株式会社
事業内容
自動車部品、住生活・エネルギー関連製品、福祉関連製品の製造・販売
本社 年商設立従業員数
愛知県刈谷市4兆431億円(2019年3月期)1965年8月31日連結119732人/単独14439人(2019年3月現在)

アイシン精機株式会社

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アイシン精機はトヨタ自動車の22%出資グループ企業、自動車部品メーカー。
年商は4兆円超え。ブレーキシステムや、大容量トランスミッション、エンジン関連、ドア周り部品、GPSカーナビゲーションなどを手がけている。音声案内を行うボイスカーナビゲーションを世界で初めて世に送り出した。オートマチックトランスミッション(自動変速機)においては世界トップレベルとも言われる。本社はトヨタ自動者本社に近い、愛知県刈谷市で、開発センターは東京と北九州の2か所。熊本に子会社アイシン九州があり従業員は800人余り。
その生産子会社アイシン九州キャスティングもある。今回の募集での業務内容は、
「自動車産業に“100年に一度の大変革”を起こすコネクテッドやカーシェアリングサービス。さらに、スマート工場や働き方改革など。それらを支える人工知能の研究開発体制を強化するために、即戦力となる方」採用は九州開発センター。
現在は北九州市にあるが、2020年5月に福岡市博多区博多駅前に、博多ラボを新設する。

アイシン精機九州開発センター博多ラボはAIによる車両の周辺監視や乗員状態推定を行うソフトウェアの開発を行います。

一方、既存の九州開発センターにおいては、光や電波で物体検知を行うセンサーをはじめとしたハードウェアの要素技術開発や、実車実験ができる環境を活かし、実車を使った評価試験を行います。

博多ラボの人員は17人を予定。
つまり新規採用は10名以上となりそうです。

社長の豊田 幹司郎はトヨタ自動車初代会長豊田英二の長男で1965年に新川工業(アイシン精機の前身)に入社している。

トヨタ自動車と人的にも資本的にも非常に関係が深い。