事業内容 |
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銀行情報システムの開発、保守、運用に関わる受託業務 |
本社 | 年商 | 設立 | 従業員数 |
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福岡市博多区 | 65億円(2019年3月期) | 1985年(昭和60年) 1月26日 | 161名 |
就職情報サイトの利用状況 |
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福岡市博多区 | 65億円(2019年3月期) | 1985年(昭和60年) 1月26日 | 161名 |
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西日本銀行時代のシステム開発子会社 西銀コンピューターサービスが母体 NTTデータの出資で現在の社名に変更 西日本シティ銀行のシステム開発・保守を担う。
組織は、西日本シティ銀行の業務を担当する「バンキングシステム事業本部」と「関連ビジネス事業本部」しかない。
旧西日本銀行と、旧福岡シティ銀行が合併した際に、双方のシステム開発子会社も合併し、西銀系が一元化した業務を担う存続会社に。
福岡シティ銀行のシステム保守としていたシティアスコムは、銀行の仕事がなくなった。
さらにその2年後にはNTTデータグループ企業となり、ビジネスソリューション事業がNTTデータの直系子会社であるNTTデータ九州に移管され、現在は「バンキングシステム事業本部」主体の会社となっている。
ホームページには公開されていないが、NTTデータが70%、西日本銀行が30%。発足当時の従業員数は280名。売上は24億1600万円。
一人当たり売上高は862万円。
かなり低い。
銀行から流れてきた人がたくさんいて利益を圧迫していたのでしょう。
現在は161名で売り上げ65億円だからNTTデータの仕事で経営的には安定しました。
社員数はほぼ半減です。
西日本シティ銀行の子会社ではないので、銀行から余剰人員が流れてこなくなってお金を稼げるエンジニアだけの会社に変貌したのでしょう。
銀行系システム子会社の仕事と言えば「バッチ処理」。
コンピューターで、データを、あるまとまった単位で一括して処理する業務。
当社は、西日本シティ銀行の勘定系システムや情報系システムにおけるバッチ処理のプログラム開発を行っています。
基本的に「バッチ処理」はシステムが稼働していない時間帯に行われる。
もちろん毎日バッチ処理しかしていない会社ではなく、西日本シティ銀行における預金、融資、為替などの業務を支える基幹システムから情報系システムなど幅広い領域での設計・開発・運用・保守を一貫したフルアウトソーシングとして行っています。
クライアントは親会社の銀行だけ、受注のために競合他社と価格競争することもないので、適正な価格と期間で契約した内容の元、社員は、中小企業のように疲弊することも追い込まれることもなく働けることが当社の魅力です。